パートとアルバイトの違い?

パートとアルバイト
求人広告を見ると、
「パート募集」「アルバイト募集」と分かれていることが多い。
でも実は、この2つ──法律上はまったく同じ扱い だ。
ハローワークの求人票を見ても、
- フルタイム
- パートタイム
この2つしか区分がない。
つまり、パートもアルバイトも “パートタイム労働者” としてひとまとめにされている。
では、なぜ企業はわざわざ分けて募集するのか。
呼び方の違いは「企業の慣習」

呼び方の違いは「企業の慣習」
一般的にはこんなイメージがある。
● パート
- 主婦・主夫向けのイメージ
- 長期で働く前提
- シフトが比較的安定
- 事務・販売・工場など幅広い
● アルバイト
- 学生向けのイメージ
- 短期・単発も多い
- シフトが変動しやすい
- 飲食・コンビニ・イベント系が多い
でもこれはあくまで 企業側の呼び方の違い にすぎない。
実際には、
- パートでも学生が働く
- アルバイトでも長期契約
- パートでも短期契約
- アルバイトでも固定シフト
こんなケースはいくらでもある。
大事なのは「雇用契約書の中身」

呼び方よりも、
契約内容がすべて なんだ。
- 労働時間
- 給与
- 社会保険の加入条件
- 契約期間
- 仕事内容
- シフトの自由度
これらを確認しないと、本当の違いは分からない。
求人広告の「パート」「アルバイト」という言葉に
あまり意味はないということ。
まとめ

- パートとアルバイトに法律上の違いはない
- ハローワークでは両方まとめて「パートタイム」
- 違いは企業の呼び方・イメージだけ
- 本当に大事なのは契約内容
働き方の言葉って、なんとなく使っているけれど、
こうして整理してみると意外とシンプルなんだよね。


